700万円のミニカー!! プラチナ・トミカを製造

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  • トミカ40周年記念記者会見(1月18日)
田中貴金属ジュエリー(GINZA TANAKA)とタカラトミーは、ダイキャスト製ミニカー『トミカ』の製造開始から今年で40周年を迎えることを記念して、純プラチナ製のミニカー「プラチナ・トミカ」を制作し、3月5日から香港で開催される「香港インターナショナル・ジュエリーショー2010」に出品する。

プラチナ・トミカは、最高の貴金属の代名詞とされるプラチナを使用して制作した。プラチナは、自動車の触媒や燃料電池にも使われており、純粋性や希少性、永続性という特性を持つ。

今回のモデルとなっているのは、1970年に国産車をモデルにして発売された最初のトミカ6車種の中でも人気のあった日産の『フェアレディZ 432』。日産自動車の『フェアレディZ』も誕生40周年を迎えていることから、両社のロングセラーブランドの発展のため、イベント、キャンペーンを展開している。

プラチナ・トミカの大きさは、全長約7cmで、重さが約210g。車体、シートやタイヤに加え、パッケージまで純プラチナを採用した。ひとつひとつのパーツのつくりから組み立てまでGINZA TANAKAの貴金属加工技術を駆使し、職人の手作業で仕上げた。

プラチナは加工しづらい素材で、磨き仕上げを繰り返し、光沢のある重厚感を出すため、約1か月の工程を経ている。トミカの特徴でもあるドアの開閉やタイヤの可動も通常のトミカと同様に再現した。

プラチナ・トミカは非売品だが、参考価格は700万円相当。
《レスポンス編集部》

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