ルノーは今回のフランクフルトショーで4台の新EVコンセプトを出品した。『トゥイジーZ.E.コンセプト』は、サイドドアのないデザインが特徴の2名乗り超小型EVシティコミューターだ。キャタピラーのように見えるホイールを組み合わせたタイヤは、ボディ4隅に配置。ルノーによると、前面、後面、側面の全方位の衝突安全性を確保しているという。乗員は前後に着座するタンデム方式。シートベルトは前席が4点式、後席が3点式となる。ブルーを基調にホワイトをあしらったインテリアは、未来的な雰囲気を醸し出している。
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