ETCレーンを60回突破 男を逮捕

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福岡県警は23日、ETCレーンを突破し、高速道路や有料道路の通行料支払いを不正に免れていたとして、24歳の男を道路整備特別措置法違反(不正通行)などの容疑で逮捕した。昨年10月から今年5月までの間、約60回の不正通行を行っていたとみられる。

福岡県警・高速隊によると、逮捕された男は今年2月18日の午前8時ごろ、福岡県福岡市西区拾六町付近にある福岡前原有料道路上り線・福岡西料金所に設置されたETCレーンを自己所有の軽乗用車で突破。福岡前原有料道路の通行料金100円(今宿 - 都市高間の軽自動車料金)と、接続する福岡都市高速道路の通行料600円の支払いを不正に免れた疑いがもたれている。

男は昨年10月ごろからレーンの強制突破を開始。今年5月までの間に約60回(約4万円相当)の不正通行を行っていたとみられる。監視カメラの映像から突破が発覚し、道路を管理する福岡県道路公社が被害の届け出を行っていた。

逮捕された男は無免許運転だったことも発覚しており、警察では道路交通法違反容疑での調べも進めている。
《石田真一》

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