トヨタ車体4-12月期決算、販売台数減でも増収

自動車 ビジネス 企業動向

トヨタ車体が発表した2007年4−12月期の連結決算は、売上高が前年同期比4.7%増の1兆1188億円と、増収だった。

生産台数は、受注が好調な『ハイエース』、フルモデルチェンジした『ヴォクシー/ノア』などが増加したものの、『アルファード』、『エスティマ』、『プリウス』などが減少し、同3.6%減の53万9000台だった。ただ、車種構成の変化で、増収となった。

営業利益も、売上げ増や合理化効果で同2.6%増の136億円と営業利益段階では増益だった。しかし、経常利益は海外子会社の為替変動による影響で同1.6%減の142億円だった。当期純利益は同11.5%減の85億円となり、大幅減益だった。

通期業績見通しは売上高が同6.1%増の1兆5200億円、営業利益が同5.6%増の205億円、経常利益が同2.0%増の213億円、最終利益が同2.2%減の130億円となる見通し。
《レスポンス編集部》

編集部おすすめのニュース

レスポンスコメント欄(β)開設!ぜひ気になる記事にコメントしてください

おすすめの商品

特集