【スズキ パレット 発表】クルマはもうひとつのマイルーム

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スズキが発表した新型『パレット』では、広いパッケージングと伸びやかなインテリアデザインにより、居心地のよさを追求している。

パレットの商品企画テーマには、1家に1台を越えて1人1台、クルマでの移動が日常の一部となる軽ユーザーにとって、クルマはもうひとつの自分の部屋としての役割を担っているという動向に着目した。

クルマと過ごす時間をいかにリラックスした時間として使ってもらえるか? がインテリア開発の腐心した点だという。

パレットでの運転席からの眺めは、フロントクォーターウインドの採用により、出窓付きの部屋のような開放感が広がっている。

インテリアも、視覚や触感による開放的なデザインがされており、シート素材は手ざわりもよく、ドアトリムのファブリックが視覚的な心地よさを演出している。

室内には、500ミリリットルのペッドボトルを2本収納できる保冷機能付きのアッパーボックスなどの、多彩な収納があり、また、「TS」グレードには10個のスピーカーを持つ、広い室内空間の音響特性に合わせて専用チューニングした「ハイグレード」ウンドシステム」が用意される。

家にいるよりも快適に過ごせそうな装備の充実ぶりは、パレットの大きなポイントだ。

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