デンソー、CSRレポート2007を発行…三つのチャレンジ

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デンソーは、CSR(企業の社会的責任)の考え方や取り組みをまとめた「CSRレポート2007」を発行した。

同社では、1999年から毎年、環境・社会活動をまとめた「環境社会報告書」を発行してきたが、社会的責任経営の考え方や取り組みについて、広くステークホルダー(利害関係者)に対して説明責任を果たし、理解と信頼を得るために、2006年度からは構成と内容を刷新し、「CSRレポート」として発行している。

環境負荷を削減するため、企業に自主的かつ積極的に環境保全の取り組みを進めていくことが求められていることから、CSRレポート2007では、地球温暖化防止(CO2削減)の活動を「デンソーCSRチャレンジ」の特集として掲載した。

その活動内容を、3つの分野に分けて紹介している。一つ目は「エコプロダクツ」(製品)の分野で、環境負荷の最も低いルートを知らせるカーナビゲーション『PRONAVI』の研究開発について、二つ目が「エコファクトリー」(工場)の分野で、工場の全員参加でエネルギーロスの最小化を実現する「パーフェクトエネルギー工場」について、三つ目として「エコフレンドリー」(環境活動)の分野で、社員一人ひとりが楽しみながら環境活動を行うための「デンソーエコポイント制度」の創設について紹介している。
《レスポンス編集部》

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