日本精工は、ストックオプションとして発行する新株予約権の発行内容を決めた。新株予約権の発行日は8月28日で、743個を無償で発行する。
USSは、ストックオプションとして発行する新株予約権の割り当てを決めた。新株予約権として714個、普通株式7140株分を発行する。
ヤマハ発動機は、中国上海市のヤマハ・モーター・コマーシャル・トレーディング(上海)有限公司(YMCT)に、中国国内における補修部品・用品の供給機能を持つ部品センターを設置し、9月3日から稼動を開始すると発表した。
三菱『ギャランフォルティス』のインテリアは機能性と質感が高いレベルで融合されている。室内に入って最初に目に付くのが、アーチ上のインパネだ。センタークラスターを頂点に左右に広がるようにデザインされたインパネは、前席に座る乗員の開放感とセンタークラスターに集まるスイッチの操作性を両立させている。
クラリオンは、100%出資子会社のクラリオンエンジニアリングとクラリオンシステムハウスの全事業を移管して、子会社2社を解散すると発表した。
川島織物セルコンは、連結子会社のカワシマデザインコロセアムを解散すると発表した。
鹿島道路は、今月で10周年を迎えリニューアルした東京湾アクアライン「海ほたるパーキングエリア」の床補修に、同社が景観床材カラー舗装として展開する「型枠樹脂カラー舗装(フリースタイル)」が採用されたと発表した。
25日からホンダウェルカムプラザ青山にて始まった、タミヤのスケールモデルの展示並びに即売イベント『タミヤ サマーフェスティバル IN 青山』。展示品の中には、スケールモデルの1/12オートバイシリーズを活用したMotoGPのディオラマもある。
三菱自動車が発表した7月の生産・販売・輸出実績によると、総生産台数は前年同月比6.9%増の11万4577台となり、順調に推移した。
方向感に乏しい展開となり、全体相場は小反落。上値では売り物が厚いことが判明、下値には買いが入り、平均株価の下げ幅は14円足らずだった。自動車株は全面安。