全国軽自動車協会連合会が1日まとめた7月の軽自動車販売台数によると、ダイハツが3か月連続で首位をキープした。
ダイハツのシェアは32.3%、スズキは31.7%となり、ダイハツが0.6ポイント差で、シェア1位を守った。1−7月の累計シェアは、ダイハツが32.4%、スズキが30.8%となっている。
7月の販売は、地震による生産一時休止の影響を受けながらも、ダイハツが前年同月比1.6%増となった。スズキは同9.8%減と、2ケタ近いマイナスだった。
全国軽自動車協会連合会が1日まとめた7月の軽自動車販売台数によると、ダイハツが3か月連続で首位をキープした。
ダイハツのシェアは32.3%、スズキは31.7%となり、ダイハツが0.6ポイント差で、シェア1位を守った。1−7月の累計シェアは、ダイハツが32.4%、スズキが30.8%となっている。
7月の販売は、地震による生産一時休止の影響を受けながらも、ダイハツが前年同月比1.6%増となった。スズキは同9.8%減と、2ケタ近いマイナスだった。