インディでモトGP

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来季のF1アメリカGPの開催を断念したばかりのインディアナポリス・モーター・スピードウェイ(IMS)は7月16日、来年のイベントスケジュールにモトGPを加えることを発表した。

再来年の2009年に100周年を迎えるIMSでは、来年も5月25日に第92回インディ500、7月29日にはNASCARネクステルカップと、伝統のアメリカンレースを開催する。これに加え8年間続いたF1とともにモトGPを誘致し、節目の年を前にヨーロッパの2輪・4輪の最高峰レースを開催する計画だった。が、既報のとおりF1開催が消え、結果として新規開催となるモトGPだけが残った格好だ。

レース名はスポンサー名を冠した「レッドブル・インディアナポリスGP」で、開催期間は2008年の9月12日から14日。14日に決勝レースが行われる。

コースレイアウトは、F1とは異なる1周4.186kmの16ターンからなるロードコースで、オーバルレースと同じ左回りとしてフロントストレート部分はオーバルコースと重複する。モトGPに併せたコースの改修は来年のインディ500開幕までには完了するとのこと。

IMSとモトGP運営会社のDornaSportsは複数年契約を結んでおり、IMSにとっては約1世紀に渡る歴史上初めての2輪レース開催だ。モトGPのアメリカラウンドはマツダレースウェイ・ラグナセカ戦が2004年に復活しており、来季のスケジュールには2カ所、2戦のアメリカ戦が組み込まれることになる。
《ケニー中嶋》

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