【SUPER GT 第4戦】酷暑のセパンで、KONDO RACINGが参戦初優勝

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【SUPER GT 第4戦】酷暑のセパンで、KONDO RACINGが参戦初優勝
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SUPER GT(スーパーGT)の2007年第4戦は、今シーズン唯一の海外戦、「SUPER GT International Series MALAYSIA」。6月23日から24日にかけて、マレーシアのセパンサーキットにて開催された。

GT500クラスはジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ/荒聖治組の24号車WOODONE ADVAN Clarion Zが優勝。GT300クラスは、101号車TOY STORY Racing apr MR-Sを駆る大嶋和也/石浦宏明組(apr)が今季2勝目を挙げた。

決勝は、ドライコンディション、気温34度、路面温度48度という赤道直下ならではの酷暑の中でスタート。18号車TAKATA 童夢 NSXは3戦連続のポールからのスタートだったが、フォーメーション中に駆動系トラブルでまさかのストップとなってしまう。そのほかNSX勢も、決勝ではどうにも運がなくてふるわない。

逆に決勝で好調だったのが、Z勢。15周前後から始まった1回目のピットストップが落ち着くと、3号車YellowHat YMSモバHO! TOMICA Z、24号車WOODONE ADVAN Clarion Z、22号車MOTUL AUTECH Zの1-2-3体制を築く。その後、19周目に24号車が3号車をパスしてZ同士の順位は入れ替わるが、NSX勢、SC430勢の追随を許さない。

30周過ぎからの2回目のピットストップが落ち着いた後も、24、3、22号車によるZ1-2-3。そこへ割って入ってきたのが、ペナルティで後方に下がっていた100号車RAYBRIG NSX。22号車、3号車と立て続けに攻略、2位に浮上する。

しかし、24号車は1位を譲ることなくフィニッシュ、近藤真彦監督率いるKONDO RACINGの参戦初優勝となった。3位は、終盤に3号車を攻略した12号車カルソニックインパルZが入った。

次戦は、折り返しとなる第5戦「SUGO GT 300km RACE」。7月28日、29日に宮城県スポーツランドSUGOにて開催だ。
《デイビー日高》

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