志賀日産COO、国内販売目標達成は厳しい

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日産自動車の志賀俊之COOは22日、東京の本社で記者会見し、最近の国内市場動向について「登録車の足元の落ち込みにはなかなか厳しいものがある」と述べ、同社の2006年度国内販売目標の達成が極めて難しい情勢となっていると示唆した。

日産は昨年春に06年度の国内販売目標を84万6000台としていたが、登録車販売の不振から6月には80万台に下方修正した。新車投入も乏しく、今年度はOEM調達する軽自動車『オッティ』『ピノ』と『スカイライン』および商用車の『AD』シリーズの4モデルにとどまる。

志賀COOは、目標達成は「現状では楽観できない」としながらも「80万台の目標を降ろすことなく、残り2カ月を頑張りたい」と強調した。
《池原照雄》

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