ケンウッド、音楽を超高速転送できるAV一体型カーナビを発売

自動車 テクノロジー カーナビ/カーオーディオ新製品

ケンウッドは、高音質再生および高い操作性を目指し、USB接続による楽曲の高速転送やワンセグの受信など多彩なエンターテイメント機能を新たに搭載したAV一体型カーナビゲーションHDD[Sma:t]Navi Emotional Sound『HDV-990』と『HDV-790』を1月下旬から発売すると発表した。

HDV-990、HDV-790は、前モデル『HDV-770』で好評の使いやすさを重視したナビゲーション機能を、地図表示をはじめとして、さらに充実させるとともに、音楽と映像のシームレス・エンターテイメント・ワールドを実現する先進のエンターテイメント機能を凝縮させたとしている。

両機種ともに、マスストレージクラスに対応したデジタルオーディオプレーヤーやUSBメモリーなどとUSB接続することにより、収録した楽曲を内蔵HDDへ超高速で転送および収録した楽曲の再生に対応する。現在のカーナビで一般的となっているCDから内蔵HDDへの転送速度に比べ、格段に速い最大50倍速の高速転送が可能で、60分収録のCDアルバムを約1分で転送可能だ。大容量40GBのHDDに、約4500曲の楽曲を収録することが可能だ。

また、マスストレージクラスに対応したポータブルオーディオとUSB接続した際、収録された音楽データのTag情報を使って、音楽データFileのカーナビモニター表示に対応している。さらに、『iPod』に収録した楽曲だけでなく、「iPod Video」のタッチパネルコントロールを業界で初めて実現するだけでなく、CPRM(著作権保護技術)対応DVDディスク(DVD-VR)に録画した地上デジタル放送の映像の再生、動画圧縮フォーマット「DivXR」への対応など多彩なエンターテイメント機能を搭載した。

上位モデルのHDV-990では、ワンセグTVチューナーを内蔵した。ワンセグは、移動体でも広範囲で安定して受信ができる特長がある一方、モニターサイズが大きくなるほど画質が粗く見えるため、独自の画像処理アルゴリズムを採用し、クラス最高レベルの画質の実現を目指した。また、電波が強く受信が難しい放送塔の近くでも安定した受信が可能な独自の「LNA制御回路」の採用およびダイバシティ対応により、移動受信中でも安定した受信を可能にしている。

価格はHDV-990が23万6250円、HDV-790が21万3150円。
《レスポンス編集部》

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