トヨタ ラウムを一部改良 フォグランプを全車標準設定

自動車 ニューモデル 新型車

トヨタ自動車は、『ラウム』を一部改良し、5日から発売開始した。

今回の改良では、フォグランプを全車に標準装備するとともに、リヤコンビネーションランプ、14インチスチールホイール用の樹脂フルキャップ(Sパッケージ除く)の意匠を変更したほか、外板色に新色3色を設定、フロントエンブレムにはネッツ(Netz)の「N」をモチーフにしたネッツ店オリジナルのシンボルマークを採用した。

また、ナビゲーションシステム(オプション)をDVDからHDDに変更し、機能と使用性の向上を図った。

価格はFFのGパッケージが172万2000円。

《レスポンス編集部》

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