「日本EVフェスティバル」にて行われた、1時間耐久レース「コンバートEV1時間ディスタンスチャレンジ」に、さまざまな手作り電気自動車が参加した。
日本自動車大学校のトヨタ『カローラクーペ』、千葉県自動車大学校のトヨタ『レビン(AE86)』などの懐かしいクルマのEVから、メーカーによるダイハツ有志チーム『コペンEV-R』、スバル技術研究所『R1e』などのEVも登場した。
優勝は、Team Gennaisunの「源内1号」、2位が千葉県自動車大学校の「Blue CATS-i」、3位が昭和飛行機の「e-VAN」という結果に。