グッドデザイン・プレゼンテーション2006のデザインスクエア内で開催された、モーターマガジン社プロデュースの「Japan'sGreatest Cars 2006」。60年代、70年代を象徴する日本の名車50台余りが展示された。
トヨタ自動車からは、55年デビューの初代『トヨペットクラウン』、60年2代目『コロナ』、61年初代『パブリカ』、63年初代『パブリカコンバーチブル』、65年トヨタ『スポーツ800』、66年初代『カローラ』、67年トヨタ『2000GT』は、ボンドカーとスピードトライアル車の2台が展示された。