好業績銘柄に買いが入り、全体相場は3日続伸。自動車株は全面高となり、相場のけん引役となった。
ホンダが前日比410円高の8180円と大幅続伸。6月末の株主を対象とした株式分割(1株→2株)と四半期配当の導入検討を発表したことが好感され、新規の買いが相次いだ。トヨタ自動車が30円高の6670円と4日ぶりに反発し、日産自動車は43円高の1509円と続伸。
この日は、ホンダが市場全体の注目株となった恰好だ。
好業績銘柄に買いが入り、全体相場は3日続伸。自動車株は全面高となり、相場のけん引役となった。
ホンダが前日比410円高の8180円と大幅続伸。6月末の株主を対象とした株式分割(1株→2株)と四半期配当の導入検討を発表したことが好感され、新規の買いが相次いだ。トヨタ自動車が30円高の6670円と4日ぶりに反発し、日産自動車は43円高の1509円と続伸。
この日は、ホンダが市場全体の注目株となった恰好だ。