自動車各社が1日発表した米国の1月新車販売速報によると、トヨタ自動車とホンダが大幅に伸ばし、1月としては過去最高を更新した。不振が続いていたGM(ゼネラルモーターズ)は前年同月比5.8%増、フォードモーターは2.0%増とプラスに転じた。
トヨタは14.0%増の16万625台となって、ダイムラークライスラーのクライスラー部門(5.0%増の15万5465台)を上回り3位につけた。ホンダは『シビック』など乗用車系が好調で全体では20.7%増の9万8394台だった。
反面、日産自動車は0.9%減の7万5891台と4カ月連続のマイナスになった。市場全体では7.6%増の約114万3300台と高い伸びを示した。

