米国株の反発、国内景気の回復期待を背景に、全体相場は反発。もっとも、高値警戒感から伸び悩み、自動車株は高安まちまちとなった。
ホンダが前日比20円高の6980円と反発し、富士重工業が21円高の696円と3日続伸。日産ディーゼル工業が続伸し、スズキは反発した。
一方、日産自動車は9円安の1199円と3日続落。国内外の販売が低迷気味となっていることが株価の重しとなっているようだ。三菱自動車工業も続落し、マツダ、いすゞもさえない。トヨタ自動車は5840円で変わらず。
米国株の反発、国内景気の回復期待を背景に、全体相場は反発。もっとも、高値警戒感から伸び悩み、自動車株は高安まちまちとなった。
ホンダが前日比20円高の6980円と反発し、富士重工業が21円高の696円と3日続伸。日産ディーゼル工業が続伸し、スズキは反発した。
一方、日産自動車は9円安の1199円と3日続落。国内外の販売が低迷気味となっていることが株価の重しとなっているようだ。三菱自動車工業も続落し、マツダ、いすゞもさえない。トヨタ自動車は5840円で変わらず。