映画『頭文字D』にENEOSのSSが登場

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17日から話題の映画『頭文字(イニシャル)D』が日本全国で公開されるが、この映画に新日本石油が撮影協力し、同社のENEOSのサービスステーション(SS)が映画内に登場する。

同映画は週刊ヤングマガジン連載の人気漫画「頭文字D」(原作:しげの秀一)が香港で映画化されたもの。すでに香港、中国、マレーシア、シンガポールで公開され、『スターウォーズ エピソード3』を抜き各国でナンバーワンの入場者数を記録している。

映画に登場するSSは「Dr. Drive行幸田SS」で、「廃止されたSSを撮影のためにきれいに塗装し直したものなんです。いまは塗装を落とし、白くなっています」(新日本石油広報部)とのことだ。そして、その場所については、国内のロケ地と同様に話すことはできないとしている。そこはどこなのか。映画を見た後、探すのもおもしろいかもしれない。

《山田清志》

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