マツダは、アンフィニ『RX-7』の車枠および車体に不具合があるとして、リコールを届け出た。対象は96年1月に生産した424台。
これらのクルマでは、ボンネットを車体に固定するロック装置で、ボンネットに取り付けられているストライカーの溶接が不十分なものがある。
使用を続けるとストライカーの溶接部がはがれることがある。そのためストライカーがボンネットから外れ、走行中にボンネットが開くおそれがある。
マツダは、アンフィニ『RX-7』の車枠および車体に不具合があるとして、リコールを届け出た。対象は96年1月に生産した424台。
これらのクルマでは、ボンネットを車体に固定するロック装置で、ボンネットに取り付けられているストライカーの溶接が不十分なものがある。
使用を続けるとストライカーの溶接部がはがれることがある。そのためストライカーがボンネットから外れ、走行中にボンネットが開くおそれがある。