三菱自動車工業は30日、8件のリコールを国土交通省に届け出た。台数は約1万2000台分。過給圧制御用ホースがつぶれ、過給圧が異常に上昇してエンジンブローを起こす『ランエボ』や、バッテリー内部構造が不適切なため、長時間アイドリングすると温度が上昇し、内部ショートでバッテリーが破損する『シグマ』のパトカー仕様など。7月末までに、さらに10件のリコールと改善対策を届け出る予定だ。
デリカミニにも刺さる! レイズHOMURA最新作からMID×DODコラボまで“履き替え候補”大全…スターキャンプ2025 2025年9月26日 9月6~7日、静岡県・朝霧高原のキャンプ施設『ふもとっぱら』で…