米国株安、アジア株安を嫌気し、全体相場は3日続落。自動車株はさえない動きとなった。
日産自動車が、前日比11円安の1189円と6日続落。三菱自動車工業も三菱ふそうトラックの脱輪事故で買い手控えられ、同じく6日続落した。
大手経済紙が「トヨタ自動車は北米主力車の『カムリ』に2006年にもハイブリッド車を投入する方針」と報じたが、肝心の株価は10円安の3860円と3日続落。ホンダも続落し、日産ディーゼル工業が反落した。
こうした中、マツダとスズキが反発。
米国株安、アジア株安を嫌気し、全体相場は3日続落。自動車株はさえない動きとなった。
日産自動車が、前日比11円安の1189円と6日続落。三菱自動車工業も三菱ふそうトラックの脱輪事故で買い手控えられ、同じく6日続落した。
大手経済紙が「トヨタ自動車は北米主力車の『カムリ』に2006年にもハイブリッド車を投入する方針」と報じたが、肝心の株価は10円安の3860円と3日続落。ホンダも続落し、日産ディーゼル工業が反落した。
こうした中、マツダとスズキが反発。