日本自動車工業会は、11月2日から7日まで千葉市の幕張メッセで開催する第38回東京モーターショーにスポンサーシッププログラムを導入、博報堂を通じてスポンサーの募集を始めた。
今年は商用車ショーだが、サブタイトルは「働くくるまと福祉車両」に改めた。自工会では、昨年の乗用車ショー同様「お客参加・体験型」のショーにするという。
同乗試乗会やシンポジウムなどを充実させるため、昨年のショーから導入したスポンサーシッププログラムを継続、調達資金を各種イベントの充実に当てる。
日本自動車工業会は、11月2日から7日まで千葉市の幕張メッセで開催する第38回東京モーターショーにスポンサーシッププログラムを導入、博報堂を通じてスポンサーの募集を始めた。
今年は商用車ショーだが、サブタイトルは「働くくるまと福祉車両」に改めた。自工会では、昨年の乗用車ショー同様「お客参加・体験型」のショーにするという。
同乗試乗会やシンポジウムなどを充実させるため、昨年のショーから導入したスポンサーシッププログラムを継続、調達資金を各種イベントの充実に当てる。