ヤマハ発動機は、シンプルな空冷単気筒エンジンを搭載したヤマハ『スポーツSR400』に2004年モデルとしてニューカラーを設定して25日から発売すると発表した。
SR400は、1978年に初代型を発売以降、26年のロングセラーとなっている製品で、2003年は前年比2.4%増を販売するなど、根強い人気をほこっている。
2004年モデルとしてスポーティ感のあるブルーイッシュホワイトカクテル1を設定、新しいSRの世界観を提案すると、している。
価格は据え置きで46万円で、年間販売目標は4000台。
ヤマハ発動機は、シンプルな空冷単気筒エンジンを搭載したヤマハ『スポーツSR400』に2004年モデルとしてニューカラーを設定して25日から発売すると発表した。
SR400は、1978年に初代型を発売以降、26年のロングセラーとなっている製品で、2003年は前年比2.4%増を販売するなど、根強い人気をほこっている。
2004年モデルとしてスポーティ感のあるブルーイッシュホワイトカクテル1を設定、新しいSRの世界観を提案すると、している。
価格は据え置きで46万円で、年間販売目標は4000台。