富士重工業は22日、同社の創立50周年を記念し、装備を充実し、お買い得価格を設定した特別仕様車スバル『レガシィ/インプレッサ50thアニバーサリー』を発売した。
富士重工業は22日、2003年WRC(世界ラリー選手権)でドライバーズチャンピオンを獲得したのを記念し、特別仕様車スバル『インプレッサ2003V-リミテッド』を発売した。
トヨタ店営業本部地域統括部長の伊藤隆之氏によれば、新型『クラウン』の『ロイヤル』と『アスリート』の販売目標の比率は6:4になるという。月販目標台数5000台のうち、2000台がアスリートとなる。
21日午後、長野県白馬村内の県道を走っていた大型観光バスから突然出火するという事故が起きた。乗員と乗客の合わせて18名はすぐに脱出したが、バスはその直後に激しく燃え上がり、十数分で全焼したという。
トヨタ自動車は22日、『クラウン』をフルモデルチェンジし、全国のトヨタ店を通じて発売した。報道発表会で張富士夫社長は、「これによってトヨタの新しい潮流を感じていただきたい」と語った。
21日午後、千葉県市川市内の京成電鉄京成本線・京成八幡駅近くの踏切で、車両進入禁止の規制を無視し、この踏切を渡ろうとしていた77歳の男性が運転するクルマが電車と衝突する事故が起きた。衝突によってクルマは大破、運転していた男性が死亡した。
12代目となるトヨタ自動車の新型『クラウン』は、「静から躍動への変革」が開発テーマだが、技術担当の齋藤明彦副社長は日本的の伝統的な造形や精神を反映する「Jファクター」を意識したデザインの第1弾と強調している。
位置情報研究会は、GPSなどの位置情報技術を使った新たなビジネスモデルやゲームのアイデアコンテストを実施する。優秀企画2点に50万円、佳作5点に10万円を贈呈する。
国土交通省は、大型トラックの“装飾板”を規制する方向で検討に入った。現在、実態調査に着手しており、規制強化の必要があるかどうかを含めて検討する。
東北自動車道・浦和本線料金所のETCレーンで21日発生した料金収受員の死亡事故をうけ、国土交通省は22日、安全確保の徹底を求める通達を道路4公団に出した。