ヤナセは、2003ヤナセ・ジャイアンツMVP賞の受賞者として読売巨人軍の高橋由伸選手に決定したと発表した。
マツダは、中国の自動車専門誌の『汽車族』が主催する2004年カー・オブ・ザ・イヤーの最終選考で、『マツダ6』(日本名=『アテンザ』)が2004年カー・オブ・ザ・イヤーを受賞したと発表した。
トヨタ自動車は、環境対応の一環としてLCA(ライフサイクルアセスメント)による環境負荷評価の導入を推進しているが、22日に発売した新型『クラウン』のカタログにも掲載した。今年9月以降発売の新モデルでは『プリウス』『シエンタ』に次ぐ掲載となる。
ホンダは1月2−3日に東京・大手町と箱根を往復する大学駅伝の大会本部車として燃料電池車『FCX』を提供する。
トヨタ自動車は、2004年5月に「ネッツトヨタ」と「トヨタビスタ」を統合して発足させる新ネッツ店の取り扱い車種を08年ごろまでに全て専売車種とする計画だ。同社首脳が明らかにした。
三菱電機が製作した「交通事故自動記録装置(AIRS)」を活用したITS事業「TRIMARC」が「2003年全米道路安全賞」を受賞した。
本号は、ホンダのスクープスペシャルを始め、『クラウン』や『ランエボMR』など各新型車を徹底解剖します。
本誌は、Uカーの値付けのヒミツや、保険についての分かりやすい解説など、中古車を探すだけでなくいろいろと読んで楽しい特集が満載!
新車のカラーの動向を調査しているデュポン社の調査によると、2003年もっとも人気があった色はシルバーで、新車全体の20%以上がシルバーで占められていたという。
本誌では、新年号として2003年のベストバリューカーの比較や、お年玉セール特集などお買い得情報が満載!