BMWジャパンは、BMWモーターサイクル『K』シリーズと『R』シリーズ2004年モデルの仕様と装備の一部を変更すると発表した。来年1月から発売する。
GM(ゼネラルモーターズ)は、次世代フルサイズSUV及びピックアップトラックに強力なハイブリッド・パワートレインを追加すると発表した。
石原伸晃国交省は13日午後、日本道路公団総裁に自民党の近藤剛参議院議員を起用する方針を明らかにした。
日本自動車販売協会連合会は10月の中古車登録台数を発表した。それによると中古車販売台数は前年同月比1.7%増の46万8507台となり、2カ月連続でプラスとなった。
今回のショー全体の中でも最も注目度が高かったのは、GMの1955年型ビュイック『ロードマスター』。1972年以降、「トゥナイト・ショー」というテレビ番組のホストを勤めるジェイ・レノが所有している。
輸入中古車を買うユーザーにはオモシロイ戦略があるものだ。『UCG』12月号は「ワル」と「素敵」を自ら演出しようとするところに注目。巻頭の『カレラ4S』を除いて、特集記事のほとんどが漆黒のヨーロピアンカーで占められている。
“小さなモーターショー”として毎回人気のトミカ・スタンド(トミー)。今回もモーターショー特別仕様トミカや、歴代トミカの展示によって多くの人を集めていたが、期間中の10月30日に発売された『マグナム・ガーディアン』が展示されていなかったのちょっとがっかりだった。
過去4度ワールドチャンピオンに輝いたアラン・プロストがフェラーリのセカンドドライバー、ルーベンス・バリケロについて「彼の主な仕事はチームメイトのブーツを舐めることだ」と厳しいコメントをした。
F1ジャーリストの津川哲夫氏が、12日、英国ロンドンで開催された講演会(主催:日本クラブ)において、イギリスのモータースポーツや日本人F1レーサー佐藤琢磨の可能性について語った。
ドイツと言えばソーセージ。そのソーセージを、実はフォルクスワーゲンが生産していることはあまり知られていない。そして、同社は、そのソーセージを初めてドイツ国外に輸出することになり、ちょっとした話題を呼んでいる。