アストンマーチンはデビューしたての『DB9』を幕張に飾った。V12気筒エンジンをフロントに搭載するGTスポーツだ。『DB7』の後継となる。
国土交通省の外郭団体、道路サービス機構らは14日、身体障害者ユーザー向けのETC車載器購入補助制度を設けたと発表した。
国土交通省は14日、今年3月31日現在の貨物自動車運送事業者数を公表した。一般や特定、霊級など4業種合わせて5万8146業者。前年度より1275社増え、規制緩和で相変わらず新規参入が続いていることを裏づけた。
7〜9月期の実質GDP速報値が予想を上回ったことで高く始まったが、利益確定の売りに全体相場は3日ぶりに反落。平均株価は8月19日以来約3カ月ぶりに1万0300円台を割り込んだ。自動車株は高安まちまち。
近藤剛参議院議員は14日、日本道路公団総裁への就任を受諾した。特別国会が召集される19日に議員辞職し、翌日以降の閣議で首相以下閣僚の承認を得て正式に就任する予定。
日産自動車は14日、米国市場に初投入するフルサイズのピックアップトラック『タイタン』の発売時期が12月上旬になると発表した。同社は今年度を「米国の年」(カルロス・ゴーン社長)と位置付けて販売攻勢をかけており、同モデルの成否が中期計画「N180」の達成も左右することになる。
ホンダの台湾の現地法人の台湾本田は、新型『アコード』を14日から販売開始した。3.0V6は12月中旬に発売する。価格は80万9000元(約260万円)で、年間1万台の販売を見込んでいる。
道路公団新総裁の条件、石原国交相への公開質問状。「総裁解任は第一歩、改革本番はこれからだ」/道路の妖怪「藤井治芳」のルーツ/大論争「金持ち父さん」ロバート・キヨサキVS「年収三百万円」森永卓郎/天才なぞなるもんじゃない「特別編」養老孟司
ゼンリンは、最新のデータを搭載した道路地図と、快適ドライブのサポート情報を搭載したカーナビゲーション用地図ソフトのCD-ROM『ナビソフトドライブマップSUPER東日本4』拡張フォーマット専用と『ナビソフトドライブマップSUPER西日本4』拡張フォーマット専用を12月上旬から発売する。
ニューモデルロードインプレッション:DUCATI『ST3』『749』/東京モーターショー世界初発表モデル:DUCATI『PAULSMART1000』『SPORT1000』『GT1000』KTM『RC8』BMW『R1100S Boxer Cup Replica』HONDA『CBR1000RR』/2003-2004「WINTER GLOVES」秋冬グローブセレクション