トヨタのカーナビ新モデル---HDDが大幅に進化

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トヨタ自動車は、販売店オプションのナビゲーションの新モデル10機種を設定し、15日から発売した。HDD(ハードディスクドライブ)ナビは、ラインアップを強化して新たに3機種を設定した。全機種にDVDビデオ再生機能とHDDへの音楽録音機能も標準装備した。

「HDDナビTV DVDチューナー」(27万5000円)、「HDDナビTV DVDチューナー(M)」(33万円)は、ナビゲーション用及び音楽・画像保存用として大容量20GBのHDDを2基搭載した。

高解像度画像衛星イコノスが撮影した1m解像度のデジタル画像を用いた50m・100mスケール地図表示によるルート案内を27エリア、61都市で可能としている。過去に走行したルート探索時、出発時間帯に応じて保存している最短所要時間のルート表示・設定を可能にしたルートバンク機能や、画面上に登場するキャラクターから約70パターンの質問からユーザーの好みを判断する。

「HDDナビTV DVDチューナー(M)」は従来のディスプレイの4倍の画素数を持つ高精細VGAディスプレイを採用し、携帯電話ハンズフリー機能、ヘルプネット(緊急通報システム)、G-BOOKにも対応した。

「HDDナビTV DVD MDチューナー」(31万円)はTV、AM/FMラジオ、DVDビデオ、音楽CD、MDLP、MP3などを1台で対応するオールインワンモデルとしたほか、ナビ機能では大容量HDDを活かし、全国の高速道路沿いにあるビルの看板までリアルに描画する。
《レスポンス編集部》

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