ホンダ、ブラジル工場で『フィット』のラインオフ式

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ホンダ、ブラジル工場で『フィット』のラインオフ式
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ホンダは、ブラジルの4輪車工場(HAB)で7日(現地時間)、吉野浩行社長が出席して新たに立ち上げる小型車『フィット』のラインオフ式を行う。本格生産は今月下旬からで、当面、年間2万台を生産する計画。

ブラジルの4輪車工場は1996年10月に設立され、現在は『シビック』の4ドアセダン(日本名『シビック・フェリオ』)を年3万台生産している。ブラジル工場は南米唯一の4輪車生産拠点であり、域内での製品供給も担う。

フィットシリーズの海外生産はタイ工場での『シティ』(日本名『フィット・アリア』)に次ぐもので、今夏には中国の広州ホンダでも『フィット・サルーン』(同)の生産を始める計画。ホンダは同モデルをスモール分野のワールドカーとして育成していく。
《池原照雄》

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