マツダ『RX-8』に歩行者保護アルミボンネット

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マツダ『RX-8』に歩行者保護アルミボンネット
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マツダは2日、歩行者保護性能を大幅に高めたアルミボンネット「ショックコーンアルミボンネット」を開発した、と発表した。9日に発売する『RX-8』から搭載し、順次採用車種を増やす。

新開発のアルミボンネットは、ボンネットの補強用内板に、ショックコーンと呼ばれる円錐形状のくぼみを配し、クッションのようにして、衝撃を吸収するというもの。骨組みタイプの従来型の内板を採用したアルミボンネットにくらべ、衝突時の頭部障害値を2分の1に軽減した。また、骨組みタイプの内板の場合、衝突する部位によって、傷害の程度に大きなばらつきがあった。新構造の内板を採用することにより、どの部位に衝突しても傷害の程度を均等に軽減できるようにした。

同社は、9日、新開発のロータリーエンジンを搭載した新型車「RX-8」を発売する。同モデルは軽量化のため、ボンネットとリヤドアにアルミが採用される。特に、歩行者への影響が大きいボンネットに、新構造を採用することにした。『ロードスター』にもアルミボンネットが採用されており、同モデルにも、全面改良のタイミングに採用する方針だ。
《編集部》

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