「超-低排出ガス車」の出荷が13.5倍に

エコカー 燃費

日本自動車工業会は11日、2001年度低公害車等出荷台数実績を発表した。メーカー各社が低排出ガス認定車を積極投入したことから前年度比2.7倍の239万台に達した。

同統計には電気自動車、ハイブリッド車、天然ガス車、メタノール車も含まれるが「低燃費かつ低排出ガス車認定車」が235万8000台とほとんどを占め国内総販売台数の4割に達した。

とくに平成12年排ガス規制値の75%低減レベルにあたる「超-低排出ガス車」は前年度の13.5倍にあたる24万2400台と大きく伸びた。また「優-低排出ガス車」(規制値の50%低減レベル)は3.5倍の104万6600台、「良-低排出ガス車」(同25%低減レベル)も1.9倍の106万9200台と増加した。

自動車メーカーはトヨタ自動車が2005年を目標に大部分の車種を超-低排出ガス車」にすると発表している。また日産自動車も03年3月末で全販売台数の80%を超−低排出ガス車にする方向で販売台数の多いモデルから同認定取得車を増やしている。また軽自動車でも低排出ガス車認定の取得車が増えている。こうしたメーカーの積極的な取り組みにより近いうちに販売される車のほとんどが低排出ガス車になりそうだ。

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《編集部》

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