シボレーは来年『インパラSS』の名前を復活させるという。インパラは96年にリアドライブのカプリスのシャーシをベースに生産されたものが最後。しかし新型インパラはフロントドライブを採用、スーパーチャージャー付き3.8リッターV6搭載で、240hpになるという。このところアメリカでは、こうしたスーパーチャージャー付きのハイパフォーマンスカーの生産発表が相次いでおり、スポーツカーファンには嬉しい傾向かも。GMでは年間に10万台のインパラ生産を予定している、という。デビューは来年中ごろが見込まれている。
【調査レポート】米国におけるモビリティ市場調査～主要動向・プレイヤーおよびトランプ政権下における通商政策・環境規制～ 2025年9月1日 本レポートは、米国由来の主要プレイヤーを多角的に分析。GM、F…
シボレー コルベット 1340台をリコール…フロントスポイラーが保安基準に適合しない
