日産自動車は、『プリメーラ』のセダンに新グレード「18C」を追加して6日から発売した。
今回セダンに追加する18Cは、QG18DEエンジンを搭載し、国土交通省の超-低排出ガス車認定(★★★)を受けるなど、環境性能を大幅にアップしたのが特徴。2010年新燃費基準も達成して、グリーン化税制の優遇税制(減税)の適用を受けられる。プリメーラは販売が低迷しているため、環境対応を強化して販売てこ入れする。
価格は184万8000円で、月販目標は500台。
日産自動車は、『プリメーラ』のセダンに新グレード「18C」を追加して6日から発売した。
今回セダンに追加する18Cは、QG18DEエンジンを搭載し、国土交通省の超-低排出ガス車認定(★★★)を受けるなど、環境性能を大幅にアップしたのが特徴。2010年新燃費基準も達成して、グリーン化税制の優遇税制(減税)の適用を受けられる。プリメーラは販売が低迷しているため、環境対応を強化して販売てこ入れする。
価格は184万8000円で、月販目標は500台。