今回、スバルはオートサロンでコンピューターを使ったアンケートを行った。これは今回出品した『インプレッサ』を中心としたアフターパーツの数々を、アンケートのリサーチ状況から商品化しようというものだ。
特に今回スバルが力を入れているのが、カーボン製のパーツだ。ボンネットからフェンダーなど市販されていない部品が多数出品されている。好評なものはどんどん商品化していきたいとスバルは積極的な姿勢をとっているので、新型インプレッサを所有している方は要チェック。
また、オートサロン会場だけでなく、スバルのホームページでもこの投票は行われるので、会場に足を運べなかった方はそちらを覗いてみよう。