コンソールに自然に、しかも一層美しく取り付けられるAV一体型メモリーナビ・パナソニック・ストラーダ『Lシリーズ』。
パナソニックは、同社カーナビゲーション「ストラーダ」「旅ナビ」「ゴリラ」シリーズ用の「2013年度版 年度更新版地図」を12月中旬より発売する。
今回のストラーダ「Lシリーズ」と「Sシリーズ」の新モデル発表にあわせ、スマートフォン連携で使う専用アプリケーション『ここいこ』もバージョンアップしている。新たにコンシェルジュ機能が加わり、現在地近辺のお勧めスポットも案内できるようになった。
パナソニックのオートモーティブシステムズは、SDカーナビステーション「ストラーダ」の新製品Sシリーズ2機種を10月22日から発売すると発表した。
パナソニック『ストラーダLシリーズ』は、車種別にデザインしたパネルや、同色のイルミネーションを組み込んだキーなどで構成される「ビューティフルキット」を用意。市販モデルでありながら、まるで純正ナビのような一体感を生み出すことが特長のモデルだ。
パナソニック「ストラーダ」のうち、もっとも価格が安く、普及モデルにあたるのが『Sシリーズ』。ファミリーユースのうち、コストパフォーマンスを重視する層を狙ったモデルだが、今回のモデルチェンジで上位のHシリーズにも接近する内容となった。
パナソニック オートモーティブシステムズは、カーナビステーション「ストラーダ」の車種専用メモリーナビゲーション「Lシリーズ」2機種6タイプを10月22日より順次発売する。
パナソニックが2012年6月に発売した、ストラーダHDDカーナビステーション「Hシリーズ」(CN-H510WD/CN-H510D)は、スマートフォンとの親和性を高め、スポット検索やルート探索の利便性を向上させたことがトピックだ。
『CN-H510WD』は、スマートフォンのような“フリック(はらい)”&“ドラッグ(なぞり)”操作をいち早く採用したパナソニック・ストラーダの上位グレード『Hシリーズ』の最新モデルだ。
パナソニック「ストラーダHシリーズ」2012年モデルの目玉はスマートフォン連携。専用アプリ『おでかけサポートアプリ ここいこ』をインストールすることで、使い慣れたスマートフォンから目的地の検索やルートの設定を行うことができる。
パナソニック「ストラーダHシリーズ」は、従来のミドルレンジに位置するモデルとして2011年に登場。DIN規格の横寸180mmコンソールに対応する『CN-H510D』と、最近の車種に採用が増えてきた幅広200mmコンソールに対応する『CN-H510WD』の2タイプがラインナップされている。
パナソニックオートモーティブシステムズは10日、HDDカーナビステーション『ストラーダ』Hシリーズの新製品「CN-H510D」「CN-H510WD」を6月7日に発売すると発表した。
パナソニックオートモーティブシステムズは28日、SDカーナビステーション『ストラーダ』の新製品「Zシリーズ」CN-Z500Dを、4月20日より発売すると発表した。
2月9日、パナソニックオートモーティブシステムズは、HDDカーナビステーション『ストラーダ』の新製品「Lシリーズ」2機種を発表した。