パナソニックは、キャンピングカーショーに、屋外や車内で便利な家電製品に加え、家庭用蓄電システムを展示していた。
パナソニックは、AV一体型カーナビゲーション「ストラーダ」のベーシックモデルとして、7V型ワイドVGA搭載SSDカーナビステーション「CN-E310D」を2019年1月中旬より発売する。
ゼンリンは、パナソニック製カーナビゲーション「ストラーダ」用2019年度版ダウンロード版更新地図をオンラインショップ「ZENRIN Store」で12月5日から発売する。
カーナビの定番、パナソニック『ストラーダ』の2018年モデルが、10月より発売開始されている。フラッグシップ『Fシリーズ』、7型の上位機種『RXシリーズ』、そしてスタンダード機『RAシリーズ』、その3シリーズからそれぞれ、進化を遂げた新機種が登場を果たした。
モニターを浮かせるフローティング構造により、標準的な2DINスペースに9インチ大画面カーナビを取り付け可能としたのがパナソニック「ストラーダ Fシリーズ」だ。その最新モデルとしてこの秋に登場した「F1XV」「F1DV」を紹介したい。
パナソニックは8月27日、2DINサイズの普及型AV一体型ナビ『ストラーダ・Rシリーズ』をモデルチェンジし、10月より発売すると発表した。ラインナップは大きくブルーレイ(BD)再生が可能な「RX05」と、DVD再生にとどめた「RA05」「RE05」の3ラインを揃えた。
モニターをフローティングさせる画期的アイディアで、多くの車種に大画面化を実現するAV一体型ナビ『ストラーダ・Fシリーズ』の最新モデルが8月27日発表された。ラインナップはブルーレイ(BD)が再生可能な「CN-F1XVD」とDVD対応「CN-F1DVD」の2モデル。
ゼンリンは、同社製地図を搭載するパナソニック製カーナビゲーション「ストラーダ」用ダウンロード版更新地図をオンラインショップ「ZENRIN Store」で12月7日から発売する。
カーナビの熟成は機能のみなならず、“質”を上げることで新型としての価値が大きく飛躍する。
モニターをフローティングさせる「DYNABIG(ダイナビッグ)ディスプレイ」を採用し、9V型大画面を多くの車種に搭載可能とした革新的なAV一体型ナビ『Strada・CN-F1D』が、新たな特長を携えて新登場を果たす。その名は『CN-F1XD』。
パナソニックは、運行管理システム専用据え置き型カーナビ『ストラーダ CN-B300B-A』を用いて、各拠点の業務車両情報をクラウド上のサーバーで一元管理できる「DRIVEBOSS(ドライブボス)」クラウドサービスを企業向けに開始した。
パナソニックは、ブルーレイディスクプレーヤー搭載の7型ワイドSDカーナビ「ストラーダ」の新製品2機種を10月中旬より発売する。
パナソニックは、7V型ワイド画面搭載のSDカーナビ「ストラーダ」スタンダードモデル4機種を10月中旬より発売する。
パナソニックは、9V型大画面SDカーナビ「ストラーダ」の新製品2機種を11月上旬より発売する。
9月4日、東京都江東区にあるPanasonicセンターにて2017年秋モデルのカーナビゲーションシステム『ストラーダ』が発表された。