画面サイズは一般的な7型サイズながら、ブルーレイディスクが楽しめ、新交通情報サービス「VICS WIDE」を活かした渋滞回避機能「スイテルート案内」にも対応したパナソニック『ストラーダ』の最新モデルがCN-RX03シリーズだ。ワイド2DIN/2DINの2モデルをラインナップする。
ブルーレイディスクプレーヤーを内蔵する唯一の市販AV一体型ナビ(※1)、『パナソニック・ストラーダ』が大ヒットしている。今年6月に発売開始された旗艦機『CN-F1D』は着実に装着台数を伸ばしていて、今秋に新登場した新『RXシリーズ』も、出足好調とのことだ。
パナソニックは、7V型ワイドSDカーナビの新製品「ストラーダ」スタンダードモデル4機種を10月中旬より発売する。
パナソニックは、ブルーレイディスクプレーヤーを搭載したSDカーナビの新製品「ストラーダ」 2機種を10月中旬より発売する。
目的地までをスムーズにガイドすること。これは言うまでもなくカーナビゲーションとして基本機能だ。
純正や市販を問わず、“大画面化”が一つの大きなトレンドになっているカーナビ市場。見やすさのみならず、タッチ操作する際の使いやすさを味わえば二度と小さな画面には戻れなくなる。様々な制約を乗り越えて製品化された「CN-F1D」のこだわりに迫る。
パナソニックは、9型液晶「DYNABIG(ダイナビック)」ディスプレイを搭載した同社カーナビゲーション「ストラーダ」の最新モデル『CN-F1D』を6月上旬より発売すると発表した。価格はオープンプライスだが、市場想定価格は17万円(税込)の見込みだ。
パナソニックは、最新カーナビ『ストラーダ CN-F1D』の体験会「パナソニック・カーナビゲーション 新製品体験フェスタ」を二子玉川ライズ(東京・世田谷区)のガレリア駅前広場で3月31日まで開催中だ。会期中は家族が一緒に楽しめるイベントも用意されている。
パナソニック オートモーティブ&インダストリアルシステムズ社から、2DINスペースを確保出来る軽自動車から大型車まで設置可能な、9V型ワイドモニター搭載のSDカーナビステーション新ストラーダ『CN-F1D』が発表された。
パナソニックは、カーナビ ストラーダの新製品発表を記念し、3月29日から31日の3日間、二子玉川ライズ イベントスペース ガレリアにて、「カーナビ ストラーダ 新製品体験フェスタ」を開催する。
2015年秋モデルとして登場した「RX02」シリーズ(CN-RX02WD/RX02D)は、好評だった「RX01」シリーズの基本構造をキャリーオーバーしながら、機能面・音響面でさらなる改良を加えたもの。
パナソニックのAVナビゲーション「ストラーダ 美優Navi」の「RX02」(CN-RX02WD/RX02D)シリーズは、2015年の秋に登場した最新モデル。
パナソニックのビルトインナビゲーションの上位機種『ストラーダ美優Navi』に、渋滞機能やドライブアシスト機能をいっそう強化した新モデル『CN-RX02WD』『CN-RX02D』および『CN-RS02WD』『CN-RS02D』が新登場した。
家族の思い出を充実したものにしてくれるカーナビ、それがパナソニック『ストラーダ美優Navi』だ。今回、その魅力をデモカーを試乗しながら体験した。
パナソニックのAVナビゲーション「ストラーダ 美優Navi」のハイエンド最新モデル「RX02」シリーズがこの秋登場した。