2021年3月期決算の上場企業の株主総会がピークを迎えて、それぞれの企業は有価証券報告書を金融庁に提出するが、こうした中、パナソニックは21年3月末までに保有していた米電気自動車(EV)大手のテスラの全株式を約4000億円で売却していたことを公表した。
現在、千葉県の幕張メッセで開催(4月2~4日)されているジャパンキャンピングカーショー2021。4、5、6の3つのホールを埋め尽くす各種のキャンピングカーが展示され、キャンピングカー選びには最適なショーとなっている。
ゼンリンは、同社製地図を搭載したパナソニック製カーナビ「ストラーダ」用 ダウンロード版更新地図を12月3日から発売する。
狭い街区を縫うように走る道路、不揃いの番地など、日本の道路事情はそのわかりにくさで世界でもワーストクラス。一方で、日本のカーナビゲーションが世界に冠たる実力を身につけることができたのも、こうした事情が背景にあったからこそとも言える。
パナソニックは9月2日、全国の市街地図を100%カバーした「ストラーダ」のスタンダードモデル4機種を10月上旬より発売すると発表した。モニターサイズはいずれも7型。シフトギアをリバースに入れたことを知らせる機能を追加するなど、安全・安心運転サポート機能も強化した。
パナソニックは9月2日、業界初となる10型ディスプレイに有機ELを採用したフローティング構造の大画面SDカーナビ「ストラーダ/F1X PREMIUM」2機種を10月中旬より発売すると発表した。合わせて一般的な液晶パネルを採用した9型モデル1機種も同時期に発売する。
パナソニックのカーナビ、ストラーダF1Xシリーズは、大型画面でハイエースに取り付け可能だ。10V型という大きいサイズでハイエースに装着可能なナビはあまり多くない。車格に合わせて大画面ナビがほしい人は気になる製品だ。
パナソニックは、7V型ワイドVGA搭載のAV一体型カーナビゲーション「ストラーダ」ベーシックモデル「CN-E320D」を2月初旬に発売する。
パナソニックは、カーナビステーション「ストラーダ」専用の最新地図データ2020年度版を、公式オンラインストアおよびカー用品取扱店にて12月5日より発売した。
パナソニック・SDカーナビステーションストラーダのフラッグシップ機「Fシリーズ」。その2019年モデルが、11月中旬よりいよいよ発売開始となる。今度の「Fシリーズ」にも“買い”である要素が満載されている。それらをメーカーデモカーで実機検証した。
パナソニックは9月4日、「DYNABIGスイングディスプレイ」を搭載したSDカーナビ『ストラーダ』をフルモデルチェンジしたと発表。ラインナップを10型モデル2機種、9型モデル1機種の計3機種に拡充して11月上旬より発売する。
パナソニックは、SDカーナビステーション「ストラーダ」スタンダードモデル4機種を11月上旬に発売する。
パナソニックは、ブルーレイプレーヤーを搭載したSDカーナビステーション「ストラーダ」RXシリーズ2機種を11月上旬に発売する。
パナソニックは、SDカーナビステーション「ストラーダ」 専用ドライブレコーダー2機種を11月上旬に発売する。
パナソニックは、大画面「ダイナビッグスイングディスプレイ」を搭載したSDカーナビ「ストラーダ」のラインアップを3機種に拡充し、11月上旬より発売する。