「ナビを使えるようになった記念にどこかに出かけましょう」と提案し、小旅行に出かけることに。どこへ行こうかと迷っていると、ガイドブックのカラーページに載っていた“いちご狩り”のページが飛び込んできた。
ドライブ好きな女性というのは意外に多いものだが、そんな彼女たちに「カーナビ使ってる?」と聞くと、だいたいにおいて返事は「ノー」だ。カーナビが付いているクルマであっても、それを使いこなすどころか、触れるのさえ怖いというのが本音のようだ。
ハイエンドモデルという言葉にはさまざまな意味が含まれている。それは「高級感」であるとか「多機能」といったポジティブなイメージがあることはもちろん、聞く人によっては「値段が高い」や「敷居も高い」といったネガティブなイメージも受けるだろう。
パナソニック『ストラーダ』のハイエンドモデル「F-CLASS」の特長は800×480ドット、115万2000画素という密度の高精細ワイドVGAモニターだ。そしてこのモニターに表示される地図こそがF-CLASS最大の自慢でもある。
パナソニック『ストラーダ』シリーズのハイエンドモデル「F-CLASS」には、ライバルにはない、ストラーダだけの機能を備えている。それが地上デジタル放送用の外部チューナー接続を視野に入れたD2映像入力端子の装備だ。
ストラーダ『HDS930』は、パナソニック・オートモーティブズ・システムズ社(PAS社)が、市販モデルとしては初めてラインナップした2DINモデルだ。2DIN-AVNといえば「表面の大部分を液晶パネルが占める」という姿をすぐに思い浮かべる。
最近の流行はインダッシュモニターを備えたカーナビだが、モニターを立てたときにエアコンの吹き出し口を遮ってしまったり、出し入れする際にシフトノブと干渉するクルマは多い。見栄えよい取り付けを実現する2DIN-AVNの登場は以前から期待されていた。
パナソニック『ストラーダ』シリーズで、ハイエンドに位置するのが「F-CLASS」と呼ばれるモデル。これまでインダッシュとオンダッシュのモニターを組み合わせる2タイプがラインナップされていたが、2DIN-AVNの『HDS930』が新たに追加された。
グラビアアイドル沢地優佳クンが動画で最新カーナビの気になるポイントをわかりやすく紹介してくれます。パナソニックで取り上げた機種は、ストラーダFクラス『CN-HDS930MD』。上級機の機能をそのままに、2DINのサイズに収めて幅広いフィッティングを可能にしたモデルです。
パナソニック・オートモーティブ・システムズ社(PAS社)は11月、同社のカーナビ「ストラーダ」シリーズのうち、HDD系ハイエンドモデル“Fクラス”に同社としては初の2DIN-AVNモデルとなる『HDS930』をラインナップに加えた。
この秋に初のモデルチェンジを果たし、その機能を大幅に向上させたDVD系のストラーダ3機種。SDカードの利用範囲を拡大し、エンターテイメント分野でも活用させるように改良を施したことが最大のトピックスとなる。
パナソニック・オートモーティブ・システムズ社(PAS社)はこの秋、同社のカーナビ「ストラーダ」シリーズのうち、DVD系モデル3機種を相次いでモデルチェンジした。HDDモデル『HS400』から取り入れられた新機能を取り入れ、商品力をさらに向上させた。
松下電器産業のパナソニック・オートモーティブシステムズは、カーナビゲーションのストラーダシリーズに、ハイエンドモデルFクラスに新たに2DIN一体型タイプの『CN-HDS930MD』を11月10日から発売すると発表した。
パナソニック・オートモーティブシステムズ社は、同社製カーナビ「ストラーダ」シリーズの新製品として、オンダッシュモニターモデルの『DV155』と、インダッシュモニターモデルの『DV255』の2機種を10日から発売する。
松下電器産業パナソニック・オートモーティブシステムズ社は、カーナビゲーションの『ストラーダ』シリーズの新製品として「DV255」と「DV155」シリーズのDVDカーナビ4機種を発売すると発表した。