
GXモビリティを知る!…「TOKYO GX ACTION」キックオフイベント 10月13-14日
行きつけのお店まで今日は歩く? それともタクシーに乗る? 移動という身近な行動を脱炭素に結びつけるための乗り物を見て、知るチャンスだ。レーシングカーやマイクロモビリティ、配送ロボットなど、脱炭素に貢献できる乗り物は様々だ。

東京都が「SusHi Tech Tokyo」としてIFAベルリン2024に出展…パートナー企業7社と
東京都は、9月6日から10日にかけてドイツ・ベルリンで開催されるIFAベルリンに「SusHi Tech Tokyo」として出展する。

都知事選は小池氏が逃げ切り、今後の都政に期待するものは?…新聞ウォッチ土曜エディション
7月8~12日の[新聞ウォッチ]を振り返ります。月曜日の都知事選の結果報道や国内メーカーの動向、今年の中古車、輸入車の販売台数に関するニュースなど興味深いニュースが今週もめじろ押し
![小池都知事“逃げ切り”3選、都議補選は自民2勝6敗で岸田政権に痛手[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2022110.jpg)
小池都知事“逃げ切り”3選、都議補選は自民2勝6敗で岸田政権に痛手[新聞ウォッチ]
「七夕の日」(7月7日)の日本列島は、太平洋高気圧に覆われ、各地で厳しい猛暑というか、酷暑に見舞われた。静岡市では全国で今年初めて40度台を突破したほか、東京都でも八王子市で37.2度を観測するなど、各地で軒並み最高気温35度以上の猛暑日となったという。

シニア世代の移動をサポート、『ストリーモ』が東京都のスタートアップ支援事業に採択
立乗り三輪モビリティ『Striemo(ストリーモ)』を開発するストリーモは6月21日、東京都主催のスタートアップの成長を支援する「スタートアップ社会実装促進事業(PoC Ground Tokyo)」において、令和6年度採択事業に選ばれたと発表した。

高さ8mの空中散歩、東京都心の高速道路で歩行者イベント…GINZA SKY WALK 2024
ふだんは自動車が行き交う高速道路を歩行者空間として開放するイベント「GINZA SKY WALK 2024」が、5月4日から5月6日まで、東京都心の新橋・銀座・有楽町・京橋地区を通る東京高速道路(KK線)で開催中だ。主催は東京都と東京高速道路株式会社。

NEDOと東京都、水素エネルギーで未来を紡ぐラッピングバス運行開始
NEDOと東京都が水素エネルギーバスを運行開始。福島県の研究フィールドで水素製造技術を開発し、普及促進のため協力。浪江町の子どもたちがデザインしたラッピングバスは2025年3月21日まで運行。

未来のモビリティ、2050年の東京を見る!…SusHi Tech Tokyo 2024 4月27日からショーケース
未来を今、体感! 電動スクーターや電動キックボードなど、新たな移動手段が次々に誕生している。2050年にはワンマイル利用のモビリティから宇宙エレベーターまで、生活を便利にする多くの乗り物が登場しているだろう。

ロボットを着てリアルファイト!? GWはSusHi Tech Tokyo 2024 ショーケースに行ってみようか
4月27日から5月26日まで、東京・お台場周辺で開催される「SusHi Tech Tokyo 2024 ショーケースプログラム」の展示内容の一部が、4月9日に先行公開された。

フォーミュラE 東京初開催を振り返る…独特の予選方式は新鮮味大、やはり待たれるのは日本人選手の参戦
モータースポーツ界にとどまらない大きな話題になった、フォーミュラEの東京初開催(3月30日)。首都の公道も使用したコースでの世界選手権レース(四輪)開催が実現した今、一層の発展に向けてさらなる期待も膨らんでくる。