春闘に関するニュースまとめ一覧(3 ページ目)

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2022年春闘…ベア非公表のトヨタ労組、豊田社長がいきなり“満額回答”表明[新聞ウォッチ] 画像
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2022年春闘…ベア非公表のトヨタ労組、豊田社長がいきなり“満額回答”表明[新聞ウォッチ]

“いきなり”と言えば、ステーキのチェーン店はよく知られているが、春闘での労使交渉で,経営トップがいきなり“満額回答”を示すケースはあまり聞いたことがない。

ホンダ・マツダ・三菱自動車の労組、2年ぶりベア要求を復活[新聞ウォッチ] 画像
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ホンダ・マツダ・三菱自動車の労組、2年ぶりベア要求を復活[新聞ウォッチ]

これから労使交渉が本格化するのが2022年の春闘である。自動車大手の労働組合などが賃上げや待遇の改善を求める今年の春闘の要求書を一斉に経営側に提出しており、きょうの各紙も大きく取り上げている。

春闘2022 ベア要求復活の動き…交渉スタート 画像
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春闘2022 ベア要求復活の動き…交渉スタート

自動車メーカーの2022年春闘は2月16日に労組から要求が提出され、コロナ下で3年目となる交渉が始まった。業績の先行きが不透明だった昨年に比べ、2022年3月期での回復が見えてきたことから、ベースアップ(ベア)要求が復活する動きとなっている。

2022年春闘スタート、ホンダ労組2年ぶりベア3000円を要求[新聞ウォッチ] 画像
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2022年春闘スタート、ホンダ労組2年ぶりベア3000円を要求[新聞ウォッチ]

ガソリン価格の急騰などで家計を直撃している中、2022年春闘が事実上スタートした。

自動車総連、4年連続でベア統一要求掲げず…春闘[新聞ウォッチ] 画像
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自動車総連、4年連続でベア統一要求掲げず…春闘[新聞ウォッチ]

「新しい資本主義」の実現に向けて、岸田首相も春闘での「3%賃上げ」を要請しているなか、自動車業界の労働組合が加盟する自動車総連が、2022年春闘の方針を発表した。

春闘集中回答---日産も賃上げ満額、スバルは8年ぶりベアゼロ[新聞ウォッチ] 画像
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春闘集中回答---日産も賃上げ満額、スバルは8年ぶりベアゼロ[新聞ウォッチ]

2021年の春闘が集中回答日を迎え、自動車や電機メーカーなどの大手企業が労働組合の要求に対して一斉回答を行ったが、新型コロナウイルス感染の収束が見通せないなかで、妥結額が前年を下回る企業が相次いだという。

春闘2021…トヨタは賃上げ・一時金とも満額回答 3年でデジタル化を集中推進 画像
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春闘2021…トヨタは賃上げ・一時金とも満額回答 3年でデジタル化を集中推進

自動車メーカーの2021年春季団体交渉は3月17日、一斉に経営側から回答が提示された。最大手のトヨタ自動車は、組合員平均月9200円の賃上げ総額、6.0か月の年間一時金要求ともに満額回答が提示された。

春闘2021…ホンダが回答指定1週間前に一時金5.3か月の満額回答 画像
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春闘2021…ホンダが回答指定1週間前に一時金5.3か月の満額回答

ホンダは3月10日の春闘労使交渉で、会社側が年間一時金の満額回答を示し、事実上の決着となった。自動車総連は3月17日を集中回答日にしているが、それよりも1週間早い異例の回答となった。

春闘2021…交渉スタート、自動車メーカーのベアは非公表・要求見送りに 画像
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春闘2021…交渉スタート、自動車メーカーのベアは非公表・要求見送りに

自動車メーカーの2021年春闘は2月17日に一斉に労組から要求が提出された。コロナ禍で業績の先行きが不透明ななか、要求ではベースアップ(ベア)に相当する賃金改善分を非公表としたり、要求を見送るなど春闘自体も混沌とした幕開けとなった。

コロナ下の2021年春闘---ホンダ・マツダ・三菱自労組、8年ぶりベア要求見送り、トヨタ労組は「非公表」[新聞ウォッチ] 画像
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コロナ下の2021年春闘---ホンダ・マツダ・三菱自労組、8年ぶりベア要求見送り、トヨタ労組は「非公表」[新聞ウォッチ]

新型コロナウイルスの世界的流行に伴う企業業績の悪化が、自動車業界の今春闘のベースアップ(ベア)要求などにも大きな影を落としている。

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