2014年9月2日から4日にかけて行われた、日本最大のコンピュータエンターテインメント開発者向けカンファレンス「CEDEC 2014」。会場となったパシフィコ横浜会議センターにはゲーム開発と接点を持つ様々な企業が集結した。
4日まで開催されたCEDEC 2014で、地図情報会社のゼンリンは「Japanese Otaku City」の展示を行いました。
ゼンリンデータコムとクロスフェーダーは、iOS向け無料ARドライブゲームアプリ「漫画ドライブ」をバージョンアップした。
ゼンリンは、国内主要都市の街並みを再現したリアルな3D都市モデルデータを制作し、9月2日からゲーム開発企業などに提供を開始すると発表した。
ゼンリンは7月17日、熊本市と「災害時における地図製品等の供給等に関する協定」を締結したと発表した。
ゼンリンは、7月22日から9月30日まで、ゼンリン地図の資料館(北九州市小倉北区)にて企画展示「日本の観光・レジャー コレクション1 - 戦前編 - 」を開催する。
ゼンリンは、ゴリラ(パナソニック・三洋電機)用カーナビゲーション更新地図2014年度版「JAPAN MAP 14」を7月30日から順次発売する。
ゼンリンデータコムは、2014年より7月1日を日本記念日協会認定の「ナビの日」と制定した。
ゼンリンは、「住宅地図プリントサービス」を、5月29日から全国のファミリーマート店舗に導入し、サービスを開始する。
ゼンリンデータコムは、NEXCO東日本と共同開発した、ドライブサポートアプリ「ドラぷらアプリ」のAndroid版を4月23日にリリースした。
ゼンリンは、同社が提供する「ゼンリン住宅地図スマートフォン」が、4月17日よりタブレット端末にも対応したことを発表した。
ゼンリンは、地図や位置情報に関するマーケットの実態や変化をとらえることを目的に、「地図利用実態調査2014」を実施。4月19日の「地図の日」に向けて調査結果を発表した。
ゼンリンは、業種・業務に特化した「ZENRIN GIS パッケージ」シリーズの第2弾として、「ZENRIN GIS パッケージ 建設」を4月14日から発売する。価格は、1都道府県1IDあたり月額1万800円。
ゼンリンは3月27日、静岡県と「災害時における住宅地図製品の利活用に関する協定」を締結したと発表した。同社が都道府県と災害に関する連携協定を締結するのは、静岡県が初めて。
ゼンリンデータコムは、NEXCO東日本と共同開発したiOS向けドライブサポートアプリ「ドラぷらアプリ」が2014年4月1日に改正される高速道路料金に対応したと発表した。