ゼンリンデータコムは、NEXCO東日本と共同開発した、iOS向けドライブサポートアプリ「ドラぷらアプリ」について、料金検索機能を4月1日からの新高速道路料金に対応させたと発表した。
ゼンリンは、コンビニのマルチコピー機から利用できる「ゼンリン住宅地図プリントサービス」を4月8日から、全国のローソン店舗に導入し、サービスを開始する。
ゼンリンは、全国1014か所の道の駅詳細情報を収録したロードマップ「道の駅 旅案内全国地図 平成26年度版」を、3月25日から発売する。
ゼンリンデータコムは、おしゃれなデザインで分かりやすい無料iOS地図アプリ「恋するマップ~女子ちず~」をひな祭りの3月3日にリリースした。
ゼンリンは、オンラインショップの機能やデザインを一新し、2月24日から「ZENRIN Store」としてリニューアルオープンする。
ゼンリンは、1月29日・30日に東京ビッグサイトで開催される「マーケティング・テクノロジーフェア2014」にゴールドスポンサーとして協賛および出展する。
昨年10月に開催されたITS世界会議 東京2013。ゼンリンのブースでは自動運転にも有効な「高精度地図データ」に混じって、近い将来、実現が期待されるコンテンツや新技術が数多く出展されていた。ここでは、その中から3Dマップを得意とするジオ技術研究所の活躍に注目した。
Googleが自動運転を2017年までに実用化すると宣言して以来、にわかにこの分野が注目されるようになって来た。今や、この分野で遅れることは先進技術に後れを取ることに匹敵する。その核として注目されているのがゼンリンの「高精度地図データ」。その制作現場を追った。
ゼンリンは、同社が運営する「ゼンリン地図の資料館」(福岡県北九州市)で、3月31日まで、企画展示「地図で感じる大正クロニカル(年代史)」を開催する。
自動車メーカー各社は、2020年前後をメドに、高速道路など特定の道路環境において自動運転の技術を市販車に実装させるロードマップを明らかにしている。
ゼンリンデータコムとクロスフェーダーは、iPhone向けゲームアプリ「漫画ドライブ」を共同制作、世界各国で提供を開始した。
ゼンリンデータコムは、デジタルサイネージ事業を手掛ける子会社、ウィルスマートが提供する新サービス「デカスマホ」が、9月20日にオープンしたドコモショップ東京駅グランルーフ店に導入されたと発表した。
ゼンリンは10月22日、2014年3月期第2四半期(2013年4月~9月)の連結業績予想を下方修正すると発表した。
ゼンリンの100%子会社であるジオ技術研究所は、ITS世界会議2013で3Dグラフィック技術によって高度な地図描画を実現した3Dレンダリングミドルウェア「WAREM」を出展。直近から遠方までを1画面で表示させて、より利用用途の高い地図描画を見ることができた。
ゼンリンは、10月18日から20日まで福岡市で開催される起業体験イベント「Startup Weekend for Game Contents 2013 in Fukuoka」に協賛し、ゲームコンテンツの開発に活用できる位置情報コンテンツを無償で公開する。