
F1日本GPからレッドブルヘの昇格が決まった角田裕毅、難事も伴うが期待は高まる!
3月27日、F1の上位チームの一角であるレッドブル(Oracle Red Bull Racing)は4月4~6日に鈴鹿サーキットで開催される今季第3戦・日本GPから角田裕毅をレースドライバーに起用すると発表した。角田は2021~2024年のチャンピオンであるマックス・フェルスタッペンの僚友となる。

角田裕毅、4月の2025年日本GPからオラクル・レッドブル・レーシングのドライバーへの昇格が正式決定
オラクル・レッドブル・レーシングが3月27日、2025年の日本GPから角田裕毅がオラクル・レッドブル・レーシングのドライバーを務めることを発表した。リアム・ローソンはビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズのドライバーを務めることとなった。

F1マシンによる『Red Bull Showrun x Powered by Honda』と「TokyoDriveCarClub x fragment design」コラボのアパレルが登場
4月2日にお台場で開催される「レッドブル・ショーラン Powered by HONDA」とLA発の車好き向けストリートブランド「TokyoDriveCarClub」がコラボレーション。2種類の販売ラインからアパレル計6アイテムが限定販売される。

ホンダ『プレリュード』、インテリアを世界初公開へ…4月2日のF1イベントで
ホンダは4月2日、東京お台場で開催される「Red Bull Showrun x Powered by Honda」に、『プレリュード・プロトタイプ』と『Honda 0 SUV』プロトタイプがパレード車両として参加すると発表した。

ビリー・モンガーと巡る特別なF1体験は誰の手に? DHL、F1日本GP会場で特別コンテスト開催
DHLが「F1日本グランプリ」の開催期間中に、鈴鹿サーキット会場内で、特別企画「DHLオリジナルハット・チャレンジ」を開催すると発表した。

ブラッド・ピットが現役復帰の元F1カリスマレーサー…映画『F1/エフワン』日本公開へ
劇場体験の新境地をめざす! そうスタッフが謳う映画、『F1/エフワン』が6月27日に日本公開される。F1の全面サポートを得て制作された本作は、実際のサーキットやF1カーを用い、レース現場のリアルさを追求した。

キャデラック、2026年からのF1参戦が承認…フルワークス体制めざす
キャデラックF1チームは、国際自動車連盟(FIA)とフォーミュラワン・マネジメント(FOM)から、2026年3月から開幕するFIA F1世界選手権への参戦を承認されたと発表した。これにより、既存の10チームに加えて新たなチームが加わることが正式に決定した。

ホンダF1、挑戦60年の意義…HRC渡辺社長「最も困難で最も確実な道」
「F1は自動車の耐久性、操縦性、安全性、スピードを追求するための最も困難な、同時に最も確実な道だ。困難だからこそ挑戦する価値がある」。ホンダ・レーシングの渡辺康治代表取締役社長は、ホンダがF1に挑戦する意義についてそう語った。

F1日本グランプリでビジネスカンファレンスを開催へ---BtoBでタッチポイントを拡大
ホンダ(本田技研工業)は3月4日、F1の2025年シーズン開幕前に説明会を実施した。鈴鹿サーキットでのF1日本グランプリ継続開催に向けて、BtoBでタッチポイントを拡大するという。2025年のF1日本グランプリは鈴鹿サーキットで開催され、決勝は4月6日。

マクラーレンF1とプロ向けツールブランドDEWALT、バックパックと角型バッグを限定発売
スタンレー ブラック・アンド・デッカーのツールブランド「DEWALT(デウォルト)」から、マクラーレンF1チームとのコラボレーションによる特別デザインの「DEWALT×McLaren F1チーム バックパック/角型バッグ」が数量限定で発売。販売開始は3月下旬より。