
【トヨタ クラウン 新型発表】3タイプそれぞれの走りを用意
新型トヨタ『クラウン』にはロイヤル、アスリート、ハイブリッドと3タイプの車種体系が用意されているが、新型はそれぞれ異なるタイプのサスペンションチューニングが施されているという。

【トヨタ クラウン 新型発表】特別展示&無料試乗キャンペーン
アムラックストヨタは、トヨタ自動車の新型『クラウン』発表に伴い、アムラックス東京ならびにMEGAWEBにおいて「特別展示」および「無料試乗キャンペーン」を開催する。

【トヨタ クラウン 新型発表】バランスの取れたパワートレイン
新型『クラウン』のエンジンラインアップはハイブリッド以外は基本的に先代のV6エンジンを踏襲している。ロイヤルシリーズは2.5リットルと3リットル、アスリートは2.5リットルと3.5リットルという設定だ。

【トヨタ クラウン 新型発表】アスリート のターゲットは40歳代から
18日に発表された13代目トヨタ『クラウン』。ターゲットユーザーの年齢は、宣伝部第1キャンペーン企画室長の河合利夫氏によると、スポーティな「アスリート」シリーズが40歳代から、重厚感のある「ロイヤル」シリーズが50歳代からという。

トヨタ クラウン 新型発表…ポップなタッチのデザイン
新型トヨタ『クラウン』は、少し飛びすぎでは…と危惧するような流行のフロントホイールアーチ形状と軽快に引かれたベルトラインが特徴的な外観を持つ。

トヨタ クラウン 新型発表…初のフルハイブリッド
新型『クラウン』にはトヨタのFR車初のフルハイブリッドが新設定される。2世代前のロイヤル系からあったマイルドハイブリッドは、アイドルストップと、発進時のわずかなモーターアシストのみに機能を限定していた。

【トヨタ クラウン 新型発表】デザイン性を進化させたインテリア
新型『クラウン』のインテリアは今までの高級感を損なうことなく、大幅にデザインを進化させている。

【トヨタ クラウン 新型発表】王冠エンブレムも進化した
トヨタ自動車が18日に発表した新型『クラウン』は、内外装のデザインだけでなく、エンブレムのデザインも刷新されている。

【トヨタ クラウン 新型発表】リスニングルームを実現…富士通テン
富士通テンは、「次世代音響空間コントロールシステム」がトヨタ自動車の新型『クラウン』の「トヨタプレミアムサウンドシステム」に採用されたと発表した。

【トヨタ クラウン 新型発表】ヘッドライトに潜む脇役
トヨタ自動車が18日に発表した新型『クラウン』のヘッドライトの内部中央には、すりガラスのような縦長のものが装着されている。これについてデザイン本部トヨタデザイン部グループ長の片桐正さんは「迫力を出すため」と説明する。