
オークネット4月… クラウン がトップに
オークネットは、4月のオークネットTVオークションの成約台数を集計し、タイプ別ランキングベスト10をまとめた。それによると国産車部門第1位は、前月3位だったトヨタの『クラウン』セダンだった。

【トヨタ クラウン 新型発表】180cm+・90kg+の巨漢記者が乗り込んでみた
13代目トヨタ『クラウン』に180cmオーバー&90kgオーバーの記者が乗り込んでみた。まず運転席だが、左右方向、ヒザ、足下は問題なし。問題は、天井。とにかく低い。

トヨタ クラウン の実燃費…e燃費に登録
トヨタのフラッグシップサルーンの『クラウン』が「e燃費」に車種登録された。満タン法による実用燃費(実燃費)データを携帯電話経由でネット上において管理するのがe燃費(運営IRIコマース&テクノロジー、会員数40万人)だ。

【試乗記】トヨタ クラウン…河村康彦
見た目の印象は従来の“ゼロ・クラウン”とさほど代り映えしないながら、走りのバランスは大幅に向上。「ロイヤル」と「アスリート」のどのモデルに乗ってもそうした好印象は共通。

【試乗記】トヨタ クラウン…下野康史
レクサス『GS』と共通プラットフォーム(車台)を使いながら、お約束の「日本最適化」を守った13代目『クラウン』。ホイールベースはGSと同じだが、ボディ全幅は1.8m以下に収めた結果、ぎりぎり日本のタワーパーキングにも収まる。

【トヨタ クラウン 新型発表】新色はダークグリーンマイカとライトブルーマイカメタリック
トヨタが2月18日に発表した新型『クラウン』に設定された外装の新規設定色は、ダークグリーンマイカ(ロイヤルとアスリートに設定)とライトブルーマイカメタリック(ハイブリッド専用色)。

【e燃費アワード07-08】受賞メーカーのコメント ラグジュアリー部門・セダン/ワゴン部門・小型セダン/ワゴン部門
IRIコマースアンドテクノロジーが運営する携帯端末向けマイカー情報管理サービス『e燃費』は27日、「e燃費アワード2007-2008」と題し、e燃費ユーザーにおける1年間の実用燃費平均値ランキング優秀車を表彰した。受賞メーカーのコメントは以下の通り。

【トヨタ クラウン 新型発表】トヨタ独自のアイボリーを設定
トヨタが2月18日に発表した新型『クラウン』の「ロイヤルサルーン」と「ハイブリッド」に設定された内装色の「シェル」は、トヨタブランドの高級車専用色。レクサスと差別化を図るべく、今回新規に設定された。

【トヨタ クラウン 新型発表】200を超えるスイッチのレイアウト…インテリア
トヨタが2月18日に発表した新型『クラウン』のスイッチはナビを含めると、200を超える。センタークラスターに配置されたそれらは、機能ごと明確にレイアウトし、大型化も実現した。

【トヨタ クラウン 新型発表】大きな変化を求められた…インテリア
トヨタが2月18日に発表した新型『クラウン』のインテリアは、横基調のダッシュボードで“爽快な広がり感”を、縦基調のセンタークラスターで“操る楽しさ、嬉しさ”を与えるという狙いのもと、先代から刷新を図った。