![マクラーレンの究極のロードスター、『エルバ』…F1ドライバーがテスト[動画] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1572647.jpg)
マクラーレンの究極のロードスター、『エルバ』…F1ドライバーがテスト[動画]
◆軽量ボディと815馬力エンジンで0~100km/h加速3秒を切る
◆専用のカーボン製シャシーとボディ
◆空力性能を高めるアクティブエアマネジメントシステム
◆開発プログラムの最終段階でランド・ノリス選手がテスト

マクラーレンの新型ハイブリッド・スーパーカー、登場は2021年前半か…次世代カーボンシャーシ採用
マクラーレンが開発中の新型ハイブリッド・スーパーカー。その最新プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。10月前半にプロトタイプを公式リークしているが、より鮮明に撮影することに成功した。

マクラーレン『エルバ』、815馬力ロードスターに伝説のガルフカラー…グッドウッドで発表
◆フロントウインドスクリーンのないフルオープンボディ
◆モータースポーツで活躍したガルフカラーをMSOが再現
◆4.0リットルV8ツインターボで0~100km/h加速3秒以下
◆世界初のアクティブエアロ

マクラーレンの次世代ハイブリッドスーパーカー、プロトタイプの写真…2021年前半に発売へ
◆新開発のカーボンファイバー構造を初めて採用
◆V型6気筒ガソリンエンジンを基本にしたハイブリッド
◆開発テストプログラムは最終段階に

ピレリ「P Zero Trofeo R」、マクラーレンの軽量スーパーカーに純正採用
ピレリは10月1日、マクラーレン『765LT』(McLaren 765LT)の純正タイヤとして、「P Zero Trofeo R」が専用装着されると発表した。

マクラーレン、765馬力の軽量モデル「765LT」生産開始…納車は10月末から
◆ベース車両の720Sよりも80kg軽い
◆ロングテール部分には可動式リアウィング
◆0~100km/h加速2.8秒で最高速330km/h
![マクラーレン・スピードテールを日本初公開…すでに売り切れ[詳細写真] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1562124.jpg)
マクラーレン・スピードテールを日本初公開…すでに売り切れ[詳細写真]
マクラーレン・オートモーティブは9月14日、マクラーレン『スピードテール』を日本で初公開した。メーカーは「シームレスな美しい流線型に、先進的テクノロジーと圧倒的なパフォーマンスを融合した“究極のロードカー”」を謳う。

マクラーレン 620R、レーシングカーの公道バージョンに「Rパック」…欧州などで設定
◆マクラーレンF1 GTRに触発されたカーボン製ルーフスクープ
◆最大出力620psのV8ツインターボ搭載
◆ピレリ製のセミスリックタイヤ
◆超軽量カーボン製レーシングシート

マクラーレンの新型エントリーモデル、600馬力オーバーのV6+モーター搭載が有力か?
マクラーレンは、現在エントリーモデルの「スポーツシリーズ」新世代となる『570S』後継モデルを開発中だ。その最新プロトタイプをスクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えることに成功した。

マクラーレン セナ、米国4サーキットのラップタイム記録を更新…『モータートレンド』など4メディア
◆0~100km/h加速2.8秒で最高速340km/h
◆アクティブエアロ&サスペンション
◆専用のピレリ製タイヤにカーボンセラミックブレーキ
◆『モータートレンド』はラグナセカで新記録