
マクラーレン「スポーツシリーズ」、生産終了…6年の歴史に幕
◆スポーツ・シリーズの原点は2015年に発表された570Sクーペ ◆スポーツ・シリーズの最終モデルがレーシングカーの公道版の620R ◆620Rはエアコンやオーディオが未装備 ◆最大出力620ps のV8ツインターボ搭載 ◆スポーツ・シリーズは全7モデルに拡大

マクラーレン 620R、レーシングカーの公道バージョンに「Rパック」…欧州などで設定
◆マクラーレンF1 GTRに触発されたカーボン製ルーフスクープ ◆最大出力620psのV8ツインターボ搭載 ◆ピレリ製のセミスリックタイヤ ◆超軽量カーボン製レーシングシート

マクラーレンの新型エントリーモデル、600馬力オーバーのV6+モーター搭載が有力か?
マクラーレンは、現在エントリーモデルの「スポーツシリーズ」新世代となる『570S』後継モデルを開発中だ。その最新プロトタイプをスクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えることに成功した。

マクラーレン、620馬力の『620R』発表…GT4レーサーの公道バージョン
◆0~100km/h加速2.9秒で最高速322km/h ◆レーシングカー譲りの足回りと空力性能 ◆エアコンやオーディオは未装備 ◆サーキット向けテレメトリーシステム標準装備

マクラーレン 570S に最強の翼…「ハイ・ダウンフォース・キット」登場
マクラーレンは『570S/570Sスパイダー』に、より強力なダウンフォースを生む「MSO Defined High Downforce Kit」を設定し、高性能部門MSO(マクラーレン・スペシャル・オペレーションズ)から発売した。
![クーペと変わらぬ性能、マクラーレン 570Sスパイダー[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1402297.jpg)
クーペと変わらぬ性能、マクラーレン 570Sスパイダー[詳細画像]
マクラーレン『570Sスパイダー』は、『570Sクーペ』の運動性能とエレガントさはそのままに、爽快なオープンエアドライビングを楽しむことができるという。
![マクラーレン 570Sクーペ は570ps、328km/hを誇るスーパーカー[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1398611.jpg)
マクラーレン 570Sクーペ は570ps、328km/hを誇るスーパーカー[詳細画像]
マクラーレンは、スーパー、アルティメット、そしてスポーツと3つのシリーズがあり、『570Sクーペ』はスポーツシリーズの第1弾として登場したクルマである。

マクラーレンが 570GT の限定車発表へ、コネクト充実…北京モーターショー2018
マクラーレンオートモーティブは4月23日、中国で4月25日に開幕する北京モーターショー2018において、マクラーレン『570GT』の限定車を初公開すると発表。同時に、2018年の中国での販売台数を倍増させると発表した。

マクラーレン 570S スパイダーに「トラックパック」…サーキット向けコネクト採用
マクラーレンオートモーティブは、『570Sスパイダー』に「トラックパック」を設定すると発表した。

モチーフは2台のレーサー、マクラーレン 570S に10台限定「10 MSO X」
マクラーレンオートモーティブは、マクラーレン『570Sクーペ』に、10台限定生産の「10 MSO X」を設定すると発表した。

マクラーレン 570GT、2018年モデルを発表…コネクト充実
マクラーレンオートモーティブは、「スポーツシリーズ」のマクラーレン『570GT』に、2018年モデルを設定すると発表した。

【マクラーレン 570Sスパイダー】スポーツシリーズ初のコンバーチブルをアジア初披露
マクラーレン・オートモーティブは9月22日に横浜市内で、マクラーレン・スポーツシリーズ初のコンバーチブルモデルとなる『570S スパイダー』をアジア初披露した。価格は2898万8000円からとなっている。

【グッドウッド2017】マクラーレン 570S スパイダー、初公開…コネクト充実
英国のスポーツカーメーカー、マクラーレンオートモーティブは7月1日、英国で開催中の「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード」において、マクラーレン『570Sスパイダー』を初公開した。

マクラーレン 570S にスパイダー…570馬力ツインターボ搭載
英国のスポーツカーメーカー、マクラーレンオートモーティブは6月14日、マクラーレン『570Sスパイダー』を発表した。

【360度 VR試乗】スーパーカーかGTか、マクラーレン 570GT の実力は
袖ヶ浦サーキットでの走行でステアリングを握るのは、レーサー桂伸一氏。冒頭では「実に乗りやすい」と日常での扱いやすさを讃える桂氏だが、全開走行でその評価は一転!?