
【F1】マクラーレンのドライバー、ランド・ノリスがコロナ陽性に
世界的に収束の気配が見えないコロナ禍だが、年明け早々、F1ドライバーにも新規陽性者が出た。マクラーレンのランド・ノリスがドバイにてCOVID-19のテスト結果“陽性”となり、2週間の隔離に入っている。

マクラーレンの特注ハイパーカー、835馬力の『セイバー』発表…米国限定15台
◆伝説のF1ドライバーの故アイルトン・セナの名前を冠したスーパーカーがベース
◆4.0リットルV8ツインターボはセナよりも35ps強力
◆15名の顧客が開発プログラムに参画

その名は「セイバー」…極秘開発のハイパー・マクラーレンを激写!市販価格は3.4億円か
マクラーレンが現在開発を進めている新型スーパーカー『アルトゥーラ』とは別に、極秘裏にプロジェクトが進められている超ド級ハイパーカーの存在が明らかになった。

マクラーレンの新型ハイブリッドスーパーカー、車名は『アルトゥーラ』 2021年前半に発売
◆「ハイ・パフォーマンス・ハイブリッド」シリーズ初のスーパーカー
◆新開発のカーボンファイバー構造を初採用
◆V6ツインターボ+モーターのハイブリッド

マクラーレン、最高出力765psの新型軽量スーパーカー『765LT』日本初公開 0-100km/h加速2.8秒
マクラーレン・オートモーティブは11月5日、「LT」シリーズの新型スーパーカー『765LT』を日本初公開した。
![マクラーレンの究極のロードスター、『エルバ』…F1ドライバーがテスト[動画] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1572647.jpg)
マクラーレンの究極のロードスター、『エルバ』…F1ドライバーがテスト[動画]
◆軽量ボディと815馬力エンジンで0~100km/h加速3秒を切る
◆専用のカーボン製シャシーとボディ
◆空力性能を高めるアクティブエアマネジメントシステム
◆開発プログラムの最終段階でランド・ノリス選手がテスト

マクラーレンの新型ハイブリッド・スーパーカー、登場は2021年前半か…次世代カーボンシャーシ採用
マクラーレンが開発中の新型ハイブリッド・スーパーカー。その最新プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。10月前半にプロトタイプを公式リークしているが、より鮮明に撮影することに成功した。

マクラーレン『エルバ』、815馬力ロードスターに伝説のガルフカラー…グッドウッドで発表
◆フロントウインドスクリーンのないフルオープンボディ
◆モータースポーツで活躍したガルフカラーをMSOが再現
◆4.0リットルV8ツインターボで0~100km/h加速3秒以下
◆世界初のアクティブエアロ

マクラーレンの次世代ハイブリッドスーパーカー、プロトタイプの写真…2021年前半に発売へ
◆新開発のカーボンファイバー構造を初めて採用
◆V型6気筒ガソリンエンジンを基本にしたハイブリッド
◆開発テストプログラムは最終段階に

ピレリ「P Zero Trofeo R」、マクラーレンの軽量スーパーカーに純正採用
ピレリは10月1日、マクラーレン『765LT』(McLaren 765LT)の純正タイヤとして、「P Zero Trofeo R」が専用装着されると発表した。